自然に視点が切り替わる考え方のコツ

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368-1 ▼ 大人にも、シェアし合うのもお勧め

前回は、一度不安になると頭の中がいっぱいになって何も手につかなくなってしまう方向けに、不安な気持ちを3つの観点から整理する方法をご紹介しました。

前回の記事はこちら

不安や緊張で何も手につかないとき感情を整理する3つの観点
https://sanrindou-members.com/go/5416/

お子さんだけでなく大人の方にもお勧めです。

信頼関係のあるメンバーであれば、少人数のグループで行ってシェアし合ってみるのも良いでしょう。

他の人もこんな風に悩むことがあるんだ、他の人はこんなことを思っているんだ、という相互理解や励みにつながります。

368-2 ▼ 追加の2つのワーク

3つの観点で整理ができたら、さらに可能な方は、追加で以下のワークにも取り組んでみてください。

  1. 自分にとって一番大切な人を思い浮かべる
  2. その人が同じように不安に思っているとしたら自分はなんとアドバイスするか?を考える

そうすると、自分でも思いがけなかったようなアドバイスが浮かんできます。

そのアドバイスを改めて「自分に向けられたアドバイス」として受け取ってみると、また新たな気づきがあることでしょう。

こちらは、他者の気持ちを想像したりイメージを操作したりすることが苦手な方には少し難しいかもしれませんので、様子を見ながら取り組んでみてくださいね。

368-3 ▼ 別の人のこととして考えてみると

このような、「別の人のこととして考えてみる」視点は、一点に集中した目線の角度をふっと切り替えてくれます。

たとえば
「自分がされて嫌なことは人にもしない」
「同じことを自分がされたらどう思うか考えてごらん」
などとお子さんに指導することがあるかと思いますが、これも「別の人のこととして考えてみる」視点の例ですね。

人は視点を変えることで不安や緊張が自然と緩和されるようにできているのだそうです。

視点を切り替えると、ふわっと身体が緩んで、詰まっていた息がすうっと通り抜けるのかもしれませんね。

何かに悩んでいるとき、頭で考えて整理したいときのご参考に。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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