相談を受けるときの一番大切なポイント

目次

336-1 ▼ 相談を「受ける側」

前回は、悩んだら相談できることもスキルの一つだ、と書きました。

前回の記事はこちら

悩んだら相談するのもライフスキル
https://sanrindou-members.com/go/5147/

ところで、こちらの記事をご覧の方の中には、相談を「受ける側」の方も大勢いらっしゃるでしょう。

園や学校の先生、施設の職員さん、支援員さん、児発管さんなどなど、、、

親御さんや、一緒に働く先生方や、お子さんご本人からも、日々さまざまなご相談を受けておられる方も多いかと思います。

336-2 ▼ 相談という不思議な関係性

相談する・されるという関係性の中には、一言では言い表せないほど、微妙なものが含まれています。

あなたも、

「あの人になら何でも相談できる」
「~~について相談するならあの人」
「あの人には相談したくない」
「あの人に相談するといつも後味が悪い」

などなど、相談することについていろいろな感想を持たれたことがあるのではないでしょうか。

相手によって、お互いの状況によって、タイミングによって、場の空気感が変わるのが相談というものです。

といって、相談者は相談相手を選べますが、相談を受ける側はそうもいきませんね。

336-3 ▼ 相談を受ける心構え

細かく話すととてつもなく長くなってしまうのでここでは触れませんが、一つだけ、相談を受ける側の心構えとして、ぜひ肚に置いていただきたいなと思うのは、

【 自分がよかれと思う方向に相手を誘導しない 】

ということです。

基本的には、相談を受けるということは、相手がよりよく力を発揮できるような状況を後押ししてあげるということです。

「自分がこう思うから」ではなく、「相手が力を発揮するには」をベースの立ち位置として、ご相談のお話をじっくりと伺ってさしあげてくださいね。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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