悩んだら相談するのもライフスキル

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335-1 ▼ 相談するスキルが大切

療育では、「相談するスキル」が大切ということがよく言われます。

どうすればいいかわからない時に、先生や周囲のお友達に助けを求めることができると、生活しづらさは大きく改善し、成功体験につながりやすくなります。

まったく同じことは大人にも言えます。

育児でも療育でも、仕事でも人間関係でも、何についてでも言えます。

悩んだら一人で立ち止まっていないで、信頼できる誰かに相談するということを検討してみていただきたいなと思います。

335-2 ▼ 相談するときの正しい方向とは

以前、「努力は必ずかなうわけではないが、正しい方向に正しい方法で努力すればある程度の進化発展は見込める」ということを書きました。

該当記事はこちら
https://sanrindou-members.com/0508-kotoba/

相談して、良い改善策を受け取るということも、これも一種の「努力」です。
自分の行動に対して何らかの成果を得ることを期待する、ということですから。

では相談するときの「正しい方向、正しい方法」とは何かというと、一つは、「より抽象度の高い情報を持っている人」に相談する、ということです。
より広い視野、高い視点で物事を見ている人、と言い換えても良いでしょう。

335-3 ▼ 抽象度の高い人には答えが見える

これは子供たちの悩み事を考えてみるとよくわかります。

子供たちの悩みって、当人たちは深刻に悩んでいても、大人の目から見ると、簡単に解決策が思い浮かぶようなものだったりしますよね(^ ^)

たとえば、「連絡帳を書き忘れて今日の宿題の内容がわからない、どうしよう」とか、「学校に帽子を忘れてきちゃった、明日かぶっていく帽子がない、どうしよう」とか、、、

子供さんが一人で悩んでいないで、大人に一言相談してくれれば、アッサリ解決します。

このように、より高い視点で物事を見ている人にとっては、今の自分の悩みの答えが見通せるということです。


大人の悩みはもっともっと複雑で、単純な解決策など存在しないようなものも多いでしょう。

だからこそ、「相談する」という努力を無駄なものにしないためにも、「正しい方法で」、つまりあなたにとって相談すべき相手と思える人、より抽象度の高い判断のできる人に、積極的に相談してみてほしいなと思います。

あなたのつらいお悩みに光の差す日が遠くありませんように。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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