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集団生活の中で誰かを叱るときに大切にしたいこと
集団生活の中で誰か一人に注意を伝えたいとき、集団の前から声を放って叱るのではなく、その一人だけに伝わるような形で指導しましょう。「誰に・何のために」する指導なのか、を忘れずにいたいものです。
2022年10月14日
集団生活と社会性の発達
集団生活がうまくいかないことを社会性の発達という観点から見ると、年齢に沿ったふるまいができていない、と捉えることができます。ご本人と集団とで、社会性の発達段階がずれていると、そこに「うまく行動できない」という課題が発生します。
2022年10月8日
課題は思考と身体の乖離から起こる
社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんは、思考(知識・言葉)と身体(体感・現実)が結びついていない可能性があります。そんなお子さんへのアプローチのご提案。後編。
2022年10月6日
社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんへのアプローチの考え方
気持ちの揺れに応じて衝動的に身体が動き、周囲との摩擦が起きている場合、相手に合わせて自分の身体をコントロールする練習を取り入れることで、やがては感情面のコントロールもできるようになっていくことが期待できます。社会的なルールに基づいた是非の判断が咄嗟にできないお子さんにも当てはまる考え方です。前編。
2022年10月5日
子供が言うことをきかないと嘆く前に。指示を伝えるときに大人が心がけたい3つの視点
子供たちがその場にふさわしい行動を取れないことで大人が困る、という場面を、子供が言うことをきかないと捉えるのではなく、大人の真意が伝わっていないと考えてみると解決することがあります。代表的な3つの事例とアプローチ方法をご紹介します。
2022年10月4日
悪いことは注意する。良いことは褒める。ここに欠けている視点は?
子供が悪いことをすれば注意する、良いことをすれば褒める。これは大人にとってはわりと当たり前の行為です。でも、ここには一つ、欠けている視点があることにお気づきでしょうか?
2022年9月30日
育児は親子の関わり合い、なのに療育を受けるのは子供だけ?
療育というと、お子さんに対して働きかけるイメージが浮かぶ方が多いのではないでしょうか。 実際は、親子の間で行われる育児・療育という関わりは、お子さんだけでなく親御さんにも影響を及ぼしています。療育や支援を考えるとき、子供のことだけを視野に収めるのではなく、、、
2022年9月13日
家族の外出先を変更したら!? 子供の反応から教わった家族のあり方の変化と自分の人生を自分で決めることについて
家族の外出先を変更し、子供にそれを伝えたところ、子供は非常に不満げでした。その反応からハッと気づいた、一人の人間同士の集まりとしての家族のあり方の変化について書きました。
2022年9月12日
子供だから仕方ない、でも将来のことを考えると心配。そんなときに優先すべきことは
「子供だからある程度仕方ない」「でも将来のことを考えるとこのままで大丈夫か」。お子さんについて葛藤するとき、大人がまず優先したいこととは。
2022年8月22日
SSTとは何か&子供を受け止めることについて
前回の記事に関連して、いくつかご質問やメッセージがありました。「SSTとは何か?/子供を受け止めることについて」この2点について書きました。
2022年8月19日
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