こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、185通目です。

185-1 ▼ 手で書いてみてください

前回は、自分にとって心の距離の近い大切な人の具体的な名前と、その人の良いところをさまざまな質問で引き出すことをお伝えしました。

いかがですか、書けましたか?

チャレンジされる際は、頭の中だけで考えるとか、スマホのメモに打ち込むとかではなく、紙とペンを使って手で書くことをお勧めします。書く動作が、さらに答えを引き出してくれますよ。

さてここで、面白く生きる連載の181通目でお伝えしたことを振り返っていただけたらと思います。

185-2 ▼ あなたが書いたことは

181通目で書いたのは何かというと、「相手の良い面を見るのは、自分の良い面を見るのと同じ」ということです。

なぜなら、人は、相手から何かを見ようとする時、自分の中に同じものが存在していないと見えないからです。

相手から感じようとする質感と同じものを自分の中から引き出して感じようとするので、相手の良いところが見えたということは、自分の中からその良いところを引き出して感じたのと同じことになります。

今、自分にとって大切な人の良いところを書けたということは、あなた自身の中にまさに同じその良いところがあって、それが呼応して、相手の中にそれが見えたということです。

もしあなたが「〇〇さんは気遣いができる」と書いたならば、それは、【あなたが気遣いができる人だ】ということです。

気遣いができる人だからこそ、他人が気を遣っていることが見えるので、気を遣わない人は、他人を気を遣っていることなんて目に入りません、意識できません。

185-3 ▼ あなたの良いところ、シェアしてください

つまりあなたが昨日から書いてくださった「〇〇さんの良いところ」が、そっくりそのまま、「あなたの良いところ」の一覧表ということになります。

いかがですか。
案外自分って良いところがあったんだな、と思えたのではないでしょうか?

このワークは、自分一人でやるだけでなく、誰かと一緒にやるのもお勧めです。他の方が書いた「〇〇さんの良いところ」を見ると、(ああ、そういえばこういうところも良いな)と改めて気づくことができるからです。

「〇〇さんの良いところ=あなたの良いところ一覧表」が書けた方は、差し支えなければぜひ、そのリストを写真に撮って見せていただけませんか。あなたという方の素敵なところをぜひシェアしていただけたらと思います。
写真をお送りくださる時は、オープンチャットではなく公式LINEアカウントのほうへどうぞ!

もし、もっと深くまで自分のことを知りたい、違う枠組みから自分の可能性を探りたい、という方は、プライベートセッションにどうぞ。

本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。