こんにちは。三輪堂です。
面白く生きる連載、111通目です。

111-1 ▼ 社会全体の変化の波

昨日は、自分が今しんどいということを書かせていただいたところ、多くの方から温かい励ましのメッセージをいただきました。メッセージをくださった皆さん、ありがとうございました!
また、自分も体調が悪い、自分の職場や家庭でも大きな変化が起きている、といったメッセージをくださった方も少なからずいらっしゃり、ああ、なるほどなあ、と思った次第です。

わたくし個人の話にはとどまらず、今、社会全体に、じわじわと変化の波が来ているのではないかな~と思います。

たとえば先日、安部総理が辞任を表明されました。(体調不良での辞任ということでしたので、ご回復をお祈り申し上げます。)

一国の長に立つほどの人は、非常に大きな影響力を持ちます。たとえばわかりやすいのは、総理が辞任を発表しただけで株価が乱高下したこと。こういった表層的な、物質的な面での影響はとてもわかりやすいですね。

また、面白く生きる連載の前身である「不安に対処するメールシリーズ」の18通目(かなり前に配信したやつですね!)でもお送りしたように、トップの立場にある人は、集団に影響を与えると同時に、自分自身も集団から大きな影響を受けます。

その意味でも、総理の辞任には、とても大きな時代の波の一つの相が表れているように思います。

111-2 ▼ 大きな流れの一部

ここで一つ視点を変えて、安部総理が辞任したから影響が出た、というわけではなく、大きな流れの一部として安倍総理の辞任がある、と仮定してみましょう。ベクトルを逆にするわけです。
このように設定することで、この大きな流れを自分自身の人生に活かすことができるようになります。

瀧本自身も(もちろん総理とは比較にならない一市民に過ぎない身ですが)、このしんどさ、仕事の上で起きている大きな動きなど、安部総理の辞任と同じ大きな流れに乗って動いているようだと受け取ることができます。

そうすると、しんどさをあまり深刻に受け取らず、前回も書いたような「飛躍の前の一時的なもの」として冷静に受け流すことができるようになります。

111-3 ▼ しんどい時は

さて、メッセージをいただいた中に、「しんどい時はどうすればいいいのですか?」というご質問がありました。
状況によって答えは色々あると思うのですが、たぶん今は「あまり無理せず、じっとしてやり過ごす」、のが一番良さそうです。

必要最低限、やらなければいけないことだけやって、あとはあまり大きなことはせず、時が来るのをじっと待つのが良いと思います。

変化には苦痛を伴います。変化が大きければ大きいほど、苦痛も大きくなります。

いま自分もしんどい、とメッセージをくださった皆さんの苦痛は、そのまますべて、その苦痛に見合った大きな変化、成長、飛躍につながっているものと思います。
ぜひそのことを信頼して、今のしんどさを、じっと頭を下げて、力を蓄えながら、じっくりとやり過ごしていただきたいなと思います。

本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。