おしゃべりが苦手、の裏に隠れているもの

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307-1 ▼ おしゃべりが苦手

今日は、ある方とのお話からインスパイアされたことを書いてみます。
「おしゃべり」についてです。

おしゃべりが苦手だ、という方がいます。
何か議題があればまだマシで、何について話すというのでもない雑談のようなおしゃべりが特に苦手だ、と感じることが多いようです。

コミュニケーションが苦手だ、
なかなか言葉が出てこない、
おしゃべりをしているとつい沈黙してしまう、
会話の間があいてしまう、、、

という方は、慎重な方が多いのだろうなと思っています。

307-2 ▼ 繊細で慎重な人たち

無意味な言葉を使いたくなかったり、

自分の内側にある思いを正確に表現しようとして言葉を探していたり、

こう言ったら相手はどう思うかな、こう言ったらうまく伝わるかな、と気にするあまり適切な言葉が出てこなかったり、


などなど、理由はさまざまあるのでしょうが、どなたも、繊細で慎重で、心に傷つきやすいところがあって、だからこそ誰も傷つけたくないと思う、そんな方々なのではないかと思います。

307-3 ▼ 気軽にコミュ障というけれど

最近では、うまく話せない人を「コミュ障」などと表現することがありますね。

コミュ障と呼んで仲間うちで笑って楽しんでいたり、コミュ障とカテゴライズすることでむしろ気が楽になったりするなら、もちろんそれでいいと思うのですが、 いわゆるコミュ障と自分を表現している人の中には、ただコミュニケーションに慎重で繊細なだけの人がいるのではないかなとも思います。

そういう方たちの中にある美しい心のふるえを、コミュ障の一言で片づけてしまうのは、大雑把に過ぎます。

どんな人にも、心の響きをゆっくり丁寧に伝え合える時間があってほしいなと、

そんなふうに思った今日一日でした。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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