役割を手放してもいい
本質ヒトコト宣言には、その方が自分をどう捉えているかがはっきり顕れます。
興味深いのは、自分の立ち位置をどう捉えるか、大きく2つに分かれること。
- 母としての役割に焦点を当てる方
- 1人の人としてのあり方に重心を置く方
この2つです。
タイミングに気づかず過去に引っ張られることも
どちらが良い悪いという話ではありません。
その方のタイミングによって、しっくり来るものを選べばいいだけのこと。
ただ、 本当は今は「自分自身の在り方に軸足を置こう!」というタイミングなのに、今までの習慣に引っ張られて、母としての自分の役割にとどまっている方も、少なからずお見受けします。
そういう方には、
ほんとにそれでダイジョブそ?
(^ p ^)
と、ふわっとご提案していますヨ (^ ^)
「気になる」が振り切るタイミングです
今の自分とは違うところに進むタイミングでは、どんな人でも絶対に、引き戻される引力が働くもの。
自分でそれを振り切って飛び出せる人もいるし、そうでない人もいます。
この講座が気になっているなら、何かを振り切るタイミングなのかもしれません。