締切間際に無理をしました
3月末というこの時期。
年度末の処理やら新年度の準備やらで、世の中的には忙しい人が多そうなイメージがありますが、あなたはいかがですか? (^ ^)
三輪堂は、別に年度末だからというわけではないのですが、先日まで、とある仕事の締切に追われておりまして、すべてのリソースをその作業に投下しておりました。
久しぶりに半徹夜の連続で、日に日に体調が悪くなっていくのをはっきりと感じました(泣笑)
のどがヒリヒリし始める、咳が出始める、頭がぼうっとし始める・・・
普段なら、こうなったらすぐ休むのですが、「それでも休めない」状況を久々に堪能しました。
身体さんが無理をきいてくれたおかげで、締切ギリギリでなんとか無事に提出できまして、ようやくメルマガやブログにも戻ってこれたという次第です。いやはや。
料理をするにも気もそぞろ
で、この締切との激闘中には、家事をする時間も惜しかった。
特に面倒だったのが料理です。
普段は料理は大好きなんですが、この時期は本当に気が急いてしまって、何を作っているのか自分でもよくわからないものばかり作っていました。
ある日のメニューは、「野菜たっぷり煮込みうどん」と「白米」。
鍋に野菜をたくさん入れようと意識したことは覚えていますが、なぜうどんを入れたんでしょうか。
うどんを入れるんなら、ご飯を炊かなくてもよかったのに。
自分でも改めてこのメニューを見て、なんだこれは、と思ったのでしょうね。
食事の直前に慌てて追加で、キャベツのサラダを作りました。
自分が思う「理想の食卓」の体裁を整えたかったんだと思います。
それだけ作っておいて、あとはみんなで食べてね! と、わたしはまた仕事に戻ったのでしたが。
手つかずのサラダ
ひと段落して台所に戻ってみると、キャベツのサラダがほとんど残っていました。
あれ? みんなうどんでお腹いっぱいになったのかな?
何気なくひとくち食べてみて、
思わず
「え? 何これ?」
本当に口からそんな言葉が出ました。
・・・このサラダ、
//
ビックリするくらいマズかった (ll゚Д゚)
\\
んです。。。
キャベツを切って、塩昆布を混ぜて、塩こしょうに、酢とゴマ油を少々、という、まずくなりようがない調理法で、今までにも何度も作っていて、一度も失敗したことがないんですが・・・
その激マズのキャベツサラダの存在から、つくづく、自分が乱れていたことを痛感しました。
出力したものには自分の気がこもる
料理にははっきりと、作った人の「気」がこもります。
料理だけではなくて、その人が「出力したもの」は全部そう。
たとえば、急いで書いた字と丁寧に書いた字だと全然見た目が違いますよね?
焦っている声と落ち着いた声も全然違います。
文字や声といった「出力」には、その人の状態がそのまま反映されるのです。
料理も同じで、作った人の心身の状態がそのままこもってしまう。
タキモトの場合、普段は楽しく料理をしているから、キャベツのサラダも美味しかった。
でも、この激マズサラダを作ったときは、
(早く作らなきゃ)
(こんなことやってる暇ないのに)
(でもせめてサラダくらいないと恰好がつかない)
(早く仕事に戻らなきゃ)
そんな思いで頭がいっぱいになっていて、手も足も地についていないような感覚でした。
その念が、そのままキャベツサラダにこもってしまったんですね。
そんなもの、誰も食べたくないですよ、そりゃ。
タキモトの家族全員がこのサラダを避けたのも当然で、食べた瞬間に舌が「美味しくない」という反応を返し、「これ以上食べるな」と警告を発したのでしょう。
身体の力
意識が自覚しないことも自然にキャッチしてくれる身体って、やっぱりすごい。
今後はもっと落ち着いて料理をしよう!
(その前に、締切を溜めないようにしよう!!)
と、心に誓った一幕でありました。
・・・ちなみに、マズかったという話の流れでちょっとアレなんですが笑、このキャベツのサラダは本当に簡単で美味しいので、よかったらお宅でも作ってみてください♪ (^ p ^)
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

