人間関係に見る、丁寧に向き合うことの影響力

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271-1 ▼ 丁寧に向き合うことには力がある

昨日は配信を突然お休みしまして失礼しました。
ご心配や励ましのメッセージをくださった皆さま、誠にありがとうございました。(^ ^)

さて、本日は「丁寧に向き合う」ということについて。
前回は「生きることに目的が持てないときに、最初の一歩としてまずやったらいいと思うこと」について書きました。

前回の記事はこちら

「生きることに目的が持てないときにやるべきこと」
https://sanrindou-members.com/go/4587/

「ただ目の前のことを一生懸命やる」のが一つの答えではないかと思っているのですが、これが絶対に正解だなどと言うつもりは全くありません。
自分なりに迷い迷い歩いてきた中で、今のところこれが一番良さそうな気がするなあ、自分だったらこうするかなあ、というくらいの話です。

なぜそう思うようになったかは、前回の記事でも書いたように予備校に通われていた生徒さんたちから学んだことが大きなきっかけになっていますが、そこからさらに、療育、整体、武学などなどのものの見方を通して学びを深めていったことで、ようやく言語化できるようになっていったという次第です。

271-2 ▼ 人間関係で見ると

目の前の一つひとつの物事に丁寧に向き合うことの力は、意識するしないに関わらず、多くの方が日常的に体感されていると思います。
これは人間関係で見ると一番わかりやすいです。

たとえば学校では、通常級で1対30で勉強するより、個別支援級で1対1(多くてもせいぜい1対5~6とか)で勉強するほうが、圧倒的に情報が入りやすくなります。
学習塾でも、クラス授業形式の大人数の授業よりも、個別指導形式の授業のほうが、指導料の時間単価が割高です。
個別指導のほうがその子に合わせて丁寧に指導できるからですね。

またたとえば恋愛関係でも、気になる相手がいたら1対1で会えるようにアプローチしますよね。
大人数で会っている間は、誰かと特別な関係にまで深め合うのは難しいことが皆わかっているからです。

このように、1対多よりも、1対1のほうが、自分の言いたいことが相手に伝わりやすい、相手の反応も受け取りやすい。
これはごくごく当たり前の体感として皆さんお持ちだと思います。

271-3 ▼ 良い影響が生まれやすい

なぜ1対1のほうが通りやすいかというと、簡単に言うと「(お互いに)丁寧に接するから」です。
逆に1対多だと対応の密度が粗くなります。
つまり雑になります。

人は、相手に集中して、丁寧に接するほど、自他のエネルギーが循環しやすくなるのです。
「あなたが好きです」と愛の告白をするときにはきっとその方に思いを向けますよね。
スマホをいじりながら真剣な告白はなさいますまい。

人間関係では、丁寧に接し合うほうが良い結果を生みます。
1対1で教わったほうが勉強がよくわかる、1対1で告白をしたほうが愛を受け入れてもらいやすい、といったようにです。
コンビニで適当に接客されるよりも笑顔で対応してもらったほうが気持ちが良いとか、ビジネスメールの定型文よりも自分のために書かれた文章のほうが読みやすいとか、他にもいくらでも例は挙げられますね。

そんなわけで、真剣で丁寧な思いで相手に向き合うほど、お互いの情報を受け取りやすい、結果として良い影響につながりやすい、ということがおわかりいただけたかと思います。

それが前回の「ただ目の前のことを一生懸命やる」につながってくるのですが、その前にもう一つ大切なことがあります。
続きはまた明日。


本日は以上です。
それでは、また。
いつもあなたに明るい風が吹きますように。

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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