身体の原理原則– tag –

中2の男の子、R君。小5頃から行き渋りが始まり、中1から不登校になりました。先生たちも親御さんもとても理解があって、R君の心に負担をかけないように気遣いながら、R君の主体性に任せて待ってくれていたのですが、R君は、何が自分にとって居心地が良いのかわからなくなってしまっていました。

転職か異動を考えているとおっしゃる40代女性Tさん。人生の転機になる決断は、心を決めづらいものですよね。こんなとき、身体の原理原則から見たご提案。

小5の女の子Sさんが、理科の授業で教わった「台風発生の仕組み」を、ニコニコ笑顔で説明してくれました。説明内容にはちょっと怪しいところもありましたが、内容の正確さは関係ありません。大切なのは、Sさんが台風に強い興味関心を持ったこと。学習したことを最も身につけられるのは、「学んだことを人に教えたとき」です。Sさんにとって最も価値ある学びになったのは、、、

小6のH君。ある日、WISC-Vを受けました。担当の心理士さんから聞いた話を親御さんがシェアしてくださいました。H君は検査中に何と戦っていたかというと、それは･･･

幼稚園くらいの子が将来の夢を聞かれて「宇宙飛行士になって、ロケットに乗って、宇宙人と友達になる！」と答えていました。無邪気な彼の声を聞きながら、大人たちが心に「現実」のフタをしていることをつくづく感じました。

「やけにスケジュールがガチャガチャすると思ったら、水星が逆行してたんだ」。こんなことを言われたYさん。Yさんの身体は、どうもバラバラな感じがしたのです。もしかすると、占いに頼りたくなる心境のとき、人の身体はこんなふうにバラバラになるのかもしれません。

先日、へやすぽアシストさんとライブをさせていただきました。このライブをきっかけに、普段あまりやりとりのなかった友人知人からもメッセージをもらいました。こんなふうに「人が評価してくれる」という現象には、たいていの場合、ちょっとした落とし穴があります。

951-1 足の指の捻挫 昨日、足の指を捻挫しました。 電車に乗り遅れそうになって、駅まで走っていたところ、自分のズボンの裾に足が引っかかって、右足のひとさし指がグキッと。。。時間が経つにつれてどんどん腫れあがり、内出血で黒ずんでいきます。 で、...

夏休みが終わりますね。新学期に向けて心構えを整えるために、いくつかのサポート例をご紹介します。イレギュラーなスケジュールが苦手な子、行事への負担が強い子、学校に行きたくない子などにお勧め。

負けるのが苦手な小4のA君。全校参加のじゃんけん大会に「参加しない」ことを自分で決めました。学校生活は大人の意図で押されがちですが、本当に大切なのは、自分にとっての目的です。