自分に自信のない子は声が小さい
不登校や行き渋りのある子、集団の中で自分の居場所を見出せない子に共通するのは
声が小さい
ということ。
人が社会で安定した生活を送るためには、自分自身に対する無条件の信頼が必要ですが、これがない子は声が小さくなりがち。
大人もそうですよね。
自分にとって自信のあるテーマは堂々と話せるけれど、よく知らないことを話すときはどうにも歯切れが悪くなったりしがちです。
自信を育む2つの土台
自分の声をのびのびと出せると、自信につながります。
そのためのベースになるのはこの2つ↓
- 安心できる環境
- ゆるんだ身体
これを土台にした上で、
- 何のために声を出すのか
- 誰に何を伝えたいのか
という本人の意図が加わると、極めて明瞭で、相手の胸に届く声を発することができるようになります。
相手に届く声が出せるようになる講座
そんな声が出せるようになる企画をご用意しました!
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9/27(土) 13〜15時
参加費:6000円
千歳船橋駅から徒歩4分の会場です
どうぞ親子で・ご家族でご参加ください (^ ^)
お問い合わせや参加ご希望は、三輪堂公式LINEまでメッセージをどうぞ!