残念ながら、弱いものいじめは当分なくなりません。
身体の原理原則から見ても、常に勝ちたいと感じる身体性の人は一定数いて、
彼らは、自分が勝ち続けるために、敗者を作る必要があるからです。
（※本当の意味で深化した人なら、勝つために他者と争う必要はないと気づいていますが、そこまで人格の深まった人は少ないのです）
こういう人と真正面から闘うのはエネルギーの無駄なのでお勧めしません。
相手が「勝ちたがり」だと気づいたら、うまく勝負の土俵を降りることです。
目次
身体と一緒に遊べば
人生は楽しい
身体の原理原則を縦横無尽に語り合う
能力をフルスイングして生きる
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