育児に悩んでいると、「どうしたらこの悩みを解決できるか?」と考えがちです。
親も先生も、一生懸命にその悩み事をまないたに置いて、あれこれと考えるわけです。
そうではなくて、
何をやったら(自分が)楽しいかな?
と、自分に尋ねてみてください。
この質問によって、子供の課題と親自身の課題を切り分けることができます。
身体の本来の力を発揮するには、それが一番、成功しやすいアプローチです。
目次
三輪堂流
不登校ひきこもり打開策
自分だけの強力なエネルギー場である「ビジネスプロフィール」を作り上げ
身体にとってもっとも大切な「まずは自分」を取り戻し
お金というエネルギーの力も借りながら
お子さんのことを心配しすぎる気持ちを散らして
自分自身の人生を生きる楽しみを思い出す