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ときどき甘やかしてあげて

子供が何かをできるようになると、大人は普通、それについて手伝うのをやめます。

(たとえば、一人で服を着られるようになった子には、服を着せる手伝いはしないですよね。)

でも、よかったら時々、子供たちが自分一人でできることについても、一緒にやったり、やってあげたり、してみてください。

そうやってほんのりと甘やかしてあげると、子供たちの心に余裕が生まれます。

大切にされている自覚が持てます。

甘やかすということも、すてきなコミュニケーションです。

目次

無理に頑張らなくても
気づいたら自然とうまくいく

身体の原理原則を学べば
枝葉のテクニックに捉われず
その子の発達能力をできるだけ引き出す
関わりができるようになります

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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