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「思おうとする」と「思う」は違う

親として、あるいは支援者として、お子さんのことをどうしても可愛いと思えないことがあるでしょう。

そんな時、

親なんだからそんなことではダメだ
大人なんだからしっかりしなきゃ

などと自分を戒めて、お子さんのことを「可愛いと思おうとする」方がいます。

が、残念ながらそれではうまくいきません。

むしろ、この子を可愛くないと思っている自分の心を素直に受け取ったほうが、結果としてうまくいきます。

なぜそれでうまくいくのか?
その答えは身体の原理原則にあります!

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

身体の原理原則で、育児も人生ももっと面白く。

ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心のつながりを深めるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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