逆さバイバイの直し方 事例

逆さバイバイの直し方

自閉症のお子さんなどによく見られる「逆さバイバイ」をこんな方法で直しました、という事例を伺いましたので、シェアさせていただきます。

 

逆さバイバイとは、てのひらを自分に向けてバイバイをする動作のことです。
逆さバイバイをするお子さんは、大人が自分に向けてバイバイをしている状態を見て、それを「そっくりそのまま、見たまま」真似をします。つまり、バイバイをする人を対面で見ていると、相手のてのひらが自分に向いていますから、自分もてのひらを自分に向けるのです。
相手と自分の立場の違いを想像するのが難しいことから見られる行動だとされています。

このようなお子さんは、バイバイ以外にも、状況にふさわしい行動を自然と身につけることが難しいことがあるので、意識して支援していけるとよいですね。

 

 

さて、逆さバイバイの直し方です。

 

1.お風呂の鏡に、お風呂で使えるクレヨンで好きな絵を描く(今回は鳥の絵を描いたとしましょう)
2.「鳥さん、バイバ~イ」と言いながらその絵をてのひらで消す

 

これを繰り返すうちに、普通の向きのバイバイが身についてきたそうです。
ものすごくシンプルですね。
逆さバイバイに困っている方は、一度試してみていただければと思います!

 

 

お風呂で使えるクレヨンとは、たとえばこういうものです↓

いろいろな商品があるので、お好みのものを見つけてみてくださいね(^ ^)

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この記事を書いた人

楽しい療育の三輪堂 主宰

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ふとしたきっかけでゼロから独学で療育を学び、療育の知恵はあらゆる人に当てはまる人生の知恵であると確信。従来の療育知識に整体・武学体術・エッセンシャルオイル等を取り入れ、身体の原理原則にもとづいて無理なく心身を活かす道を提案中。日常生活のすべてが学びになり、よりよく生きるヒントに変わる生き方を実践しています。

活動フィールドは、情報発信・執筆・オンライン療育相談・身体と心をゆるめるセミナー・エッセンシャルオイルと整体を組み合わせたケア・志を発信する媒体作成など。

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