私が保護者からいただくご相談の中で、一番よく聞く単語は何だと思いますか。

 

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・イライラする
・反省する
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この2つです。

 

療育がうまくいかずイライラする。
不愉快な態度を示す我が子に、協力してくれない家族にイライラする。
ついカッとなって子供に当たってしまう。
そんな自分を反省する。
眠っている我が子の顔を見て涙が出る・・・


こういったご経験がおありの方は、きっと多いのではないでしょうか。

 

私も、大勢のご家族のお話を伺う中で
何度も何度も何度も何度も
この2つの言葉を聞いてきました。

 

この2つの言葉とともに、
お子さんとお母さんとお父さんの涙と笑顔を見つめるうちに

 

よい療育を行うためには
お子さんの様子だけに心を向けているのではダメなんだ
と痛感するようになりました。

 

 

療育とは、人がより良く生きること。
育児とは、自分自身を見つめ直すこと。

 

療育支援は、イコール家族支援でもあります。
家族、中でもお母さんをサポートできなければ、本当の療育支援とは言えないと考えています。

 

お母さんが「イライラ」したり、「反省」したりしているご家庭では、
療育があちこちでつまづいたり、育児が何となくうまくいかなかったりします。
お母さんは家庭の太陽ですから、
太陽が曇っていたら家族も十分に輝けないのは当たり前。

 

どうすればもっとお母さんに寄り添えるか、
お母さんの悩みを溶かせるか、
ずっと考え続けてきました。
数年間の試行錯誤の上、ようやくたどりついたのが

 

「体とココロをゆるめる」

 

ことです。

 

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ココロは何となくわかるけど、体は療育と何の関係があるの?
と思われるかもしれませんが・・・
大ありなんです。

 

理由は2つあります。

 

1つ目の理由は、
「体とココロはつながっているから」です。

 

ピンと来ない方はこんなふうにイメージしてみてください。
たとえば、あなたは肩こりを経験されたことがあるでしょう。

肩がものすごくこっていて、
背中から肩から首、頭から目までズキンズキンと重く痛い・・・
こんな時は、どんよりと辛く、暗い気持ちになりませんか。

そんな状態から、整体などでこりをほぐしてもらったとしましょう。
すると体が一気に軽く温かくなり、
ああ楽になった・・・とホッと息をついて、
気分が穏やかになりませんか。

他にも、
ストレスがたまると胃潰瘍になるとか、
睡眠不足が続くと気分がイライラするとか、
体とココロの連動の実例は、身近なところにもたくさんあります。

 

体とココロはお互いに、
どちらかをゆるめれば、もう一方も勝手にゆるむし、
どちらかがこわばれば、もう一方もつられてこわばります。
ですから、両方を同時にゆるめてあげるのが理想的なのです。

 

 

2つ目の理由は、
「情報の受け取り方が変わるから」です。

 

情報とは、自分の周囲にある全ての人、物、事、だと思ってください。
自分の体とココロがゆるむと、周囲の情報の「見え方」は変わってきます。

自分が明るい気持ちでいる時は何でも前向きに受け取れるし、
自分が暗い気持ちでいる時は何でも悪く見えてしまう、
あなたもそんな経験がありませんか?
情報とは、このように、本人の気持ちのありようで大きく左右されるものなのです。
あなたが想像しているよりもはるかに、気持ちのありようの影響力は大きいです。

 

体とココロをゆるめると、周囲の物事は
水のようになめらかに穏やかに自分を包んでくれるようになります。
つまり、意図的に体とココロをゆるめられるようになれば、
周囲の情報を自分でコントロールできるようになり
自分の意思でいつでも自分の望む環境を作り出せるのです。

 

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療育や育児でイライラすれば、何とかしてストレスを解消したいと思いますよね。
この時、多くの方は、ココロに対してアプローチしようとします。
好きなだけ寝るとか食べるとか、
ショッピングをするとか音楽を聴くとか、
自分の好きなことをしてココロを解放しようとするわけです。

 

ところが、これは一時的なストレス解消にしかなりません。
好きなものを食べて少し気が晴れたとしても、
周囲の環境も、自分の根本的な姿勢も、全く変わっていないからです。
我が子の不愉快な態度も、非協力的な家族も、元のまま。
自分も結局すぐにまたイライラしてしまいます。

 

多くの方がほとんど無限に「ストレス解消」を繰り返していることから見ても、
これらの一時的なストレス解消法にあまり意味がないことは明らかです。

 

もし、このような一時的なストレス解消ではなく、
真の意味でのくつろぎが訪れるとしたら、どうでしょうか。
悩みや不安の影響を受けず、
強靭な竹が嵐にも負けないように
何があっても受け流して立ち上がることができる、
いつでもそんな悠々としたありのままの自分でいられるとしたら。

 

療育・育児のイライラや不安、
自分が親としてうまく関われていないのではという反省、
そういった心のしこりが激減し、
ご家族に穏やかな空気が流れ始めます。

 

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そんな状況を作り出すポイントが「体とココロをゆるめる」こと。

 

体とココロをゆるめるのはとても簡単です。
ココロを自分の意思でゆるめるのは(慣れるまではちょっと)難しいのですが、
体をゆるめるのは実に簡単です。
ほんのちょっとしたスイッチを入れれば誰でもすぐにゆるみます。
そして、体がゆるめば、ココロもつられてゆるみます。

 

体とココロがゆるめば、周囲の物事からの影響を受けにくくなります。
お子さんやご家族の態度は変わらなくても、
自分がその影響を受けなければ
自分はいつでも凪のように穏やかな気分で過ごせます。

 

そして、あなたがゆったりとした気分で過ごすことは
そのままご家族の穏やかな時間につながり、
療育・育児が良い流れに乗って動き始めます。

 

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こんな状況をあなたの意思で作り出せるようになる、
体とココロをゆるめる方法を体感ワークでお伝えする伝授講座を行っています。
次回の講座は11/19(土)です。

 

講座ではまず、体から余計な力を抜いて正しく動かす方法をつかんでいただきます。
体の「スイッチ」を入れるだけで、その場で誰でも簡単に体感できます。
体がゆるみ、上半身と下半身がつながって動く感覚を味わうと、
これまでいかに「無理をして」体を使っていたか、よくわかりますよ。
自分の腕が、脚が、首が、全身が、いつもの可動域を超えて大きく動き出します。

 

また、さまざまな体感ワークを通じて、
体が無意識に感じている膨大な量の情報を認識し、活用する方法をお伝えします。

 

講座でお伝えすることは全てご家庭で簡単に再現できます。
心がふわっと楽になるだけでなく、肩こりや頭痛などのセルフケアもできるようになります。

 

ご家族の心身をゆるめてあげることもできるようになります。
発達障害のお子さんは無意識に心身を緊張させていることが多いですが、
ご家庭でふわっと楽にしてあげることで、生活しやすさにもつながっていくと期待できます。

 

療育施設や学校等でお仕事をされている方にとっては、
一般的な療育支援方法とは全く異なるアプローチを身につけることができます。
私自身も、この方法を活用することで、
夫や子供たちのかんしゃくやイライラ、仕事での気持ちの乱れなどを
ごく短時間で穏やかにすることができるようになりました。

 

体とココロをゆるめる方法を知ると、
療育、育児、仕事、人間関係・・・
あらゆる場面で、イライラや不安、不満、悩みなどの影響を受けにくくなり、
あなたやご家族の人生が加速します。

 

少しでも気になった方はどうぞ下のURLで詳細をご覧ください。
土曜日、わずか半日で、あなたの人生が変わります。

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講座内容詳細・申し込みについてはこちら
http://sanrindou-members.com/yuruyuru/
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あなたの力は、限りなくすごい。
伝授講座でお目にかかれるのを楽しみにしています。