私は、仕事やワークショップや勉強会などを通して、いろいろな方からお話を伺う機会がありますが、、、

一見すると「ふつうの人」のココロの中に、思いがけないような世界を垣間見ることがあって、いつも驚かされます。

 

—————————————-
◆学校に反発を持っていたのに、50代にして一念発起され、現在は「新米」の特別支援教育士として活躍されている方。

◆とても人当たりの良い穏やかな雰囲気で、ニコニコしながら「いつでも『あるべき自分』として過ごしてきたので、本当の自分なんてわからない」と断言される方。

◆ニコニコと優しい笑顔、上品な話しぶり、丁寧で穏やかな振る舞いをされながら、実はご主人とは離婚危機、お子さんは不登校の一歩手前、ご自身は致命的なほど自己肯定感がないという方。

◆発達障害のお子さんと二人きりで過ごす毎日、昼間は何とか耐えられるが、夜中にはプツンと糸が切れて、毎晩トイレで大声で泣き喚く・・・と笑顔で淡々と話される方。

◆いつも奥さんに冷たくあしらわれている「冴えないオジサン」なのに、実は世界でも数名しかいないという特殊な技術を持っている方。
—————————————-

 

私は、発達障害の子供たちとの関わりを通して、言葉や行動でうまく自分を表現できない彼ら・彼女らが、驚くほど豊かな内面世界を持っていることを、深く学ばせてもらいました。

 

言葉や行動を無難に扱える「ふつうの大人」同士では、言葉をあやつることで、なんとなくお互いにコミュニケーションを取った気になっています。
でも本当は、「ふつうに見える」人のココロの中にも、普段の様子からは信じられないほど彩り豊かな世界が広がっているのですよね。

 

その世界は、悲痛な叫びで満ちているかもしれません。
固い仮面で覆われているかもしれません。
強烈な怒りかもしれません。苦しみかもしれません。
力強い未来志向の大草原かもしれません。
柔らかい風が吹いているかもしれません。

 

どんな世界であれ、そこはその人の歴史が息づく、限りなく荘厳で美しい世界です。

私はその方の見た目や表面的な言葉ではなく、その方のココロの世界に焦点を合わせてお話を伺っています。
そうでなければ、その方のことはほとんど何もわからないからです。

 

ココロの中の世界観が、外面や話し方にもしっかり乗っている方も、時にはいらっしゃいます。
でも、「ふつうの大人たち」の大半は、表面的なコミュニケーションからではココロの世界の奥深さがほとんどわかりません。

 

「ふつうの人」のココロの世界がちらりとでも見えた時、私はただただ圧倒され、その方の世界をもっと知りたい、もっと教えてほしい、と思います。
こんなにも素晴らしいあなたの世界とその歴史を、もっと大切にして、もっと表現してあげてほしい、と心底思います。

 

—————————————-
あなたは、ご自身のココロの世界を、丁寧に慈しんであげていますか?
—————————————-

 

あなたのココロの世界の中心には、あなただけのココロの種が眠っています。
ココロの闇の中に、ゆっくり丁寧に降りていくと、ココロの種に光が届き、柔らかく、力強く、芽が育ち始めます。
方法はいくつもあります。

 

・体をゆるめること
・心身のノイズを減らし浄化すること
・ココロを掘り下げ、ココロの種を直接掘り出していくこと
etc…

 

最もシンプルで簡単な方法は「体をゆるめること」です。
体をゆるめることで、つられてココロもゆるみ始め、ココロの世界に穏やかな風が吹き始めます。

誰でも簡単に実践できる「体とココロをゆるめるワークショップ」を行っています。
日程は下記のうちの2~3日になる予定です。
————————————
5月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)
6月4月(土)、5日(日)、11日(土)、18日(土)
————————————

ご興味を持たれた方はどうぞメッセージください。

 

あなたのココロの種が、いつもいきいきと育ちますように (^ ^)